八幡市議会 2003-06-16 平成15年第 2回定例会−06月16日-03号
その中で、現行の山城北通学圏と南通学圏が統合され、山城通学圏となりました。これにより、本市はこれまで南通学圏に属し、八幡高校、南八幡高校、田辺高校、木津高校、南陽高校への進学が可能でしたが、今申し上げました府立高校にさらに西宇治高校、東宇治高校、莵道高校、城南高校、城陽高校、西城陽高校、久御山高校への進学が可能になりました。
その中で、現行の山城北通学圏と南通学圏が統合され、山城通学圏となりました。これにより、本市はこれまで南通学圏に属し、八幡高校、南八幡高校、田辺高校、木津高校、南陽高校への進学が可能でしたが、今申し上げました府立高校にさらに西宇治高校、東宇治高校、莵道高校、城南高校、城陽高校、西城陽高校、久御山高校への進学が可能になりました。
(1) 山城北通学圏の普通科(学年制)の入学定員が減らないようにすること (2) 通学区域の大幅な変更をなくし、通学路の安全確保について最善の努力をすること」というものであります。 本件に関しましては、市当局から「入学定員については府教委から「公立高校へ進学できる割合は変わらないようにする」という説明を受けている。
「単位制」導入にともなう山城北通学圏の普通科(学年制)の入学定員が減らないように京都府教育委員会へ意見書を提出してください。 2.「単位制」導入にともなう通学区域の大幅な変更をなくし、通学路の安全確保について最善の努力をするように京都府教育委員会へ意見書を提出してください。